無機質なページをブラック目醒ラボらしく|開発ログ #04

制作記録:2026年10月9日

Codexが作ってくれたサイトは、かなり先進的で、すっきりしたクールなデザインでした。最新のHTML5+CSS+JavaScriptが使われていることも伝わってきて、このままでも十分公開できそうな完成度です。けれど、眺めているうちに、どうにもブラック目醒ラボらしくないという違和感が残りました。トップのモルアゥナ画像はまだ仮のものですし、各メニューボタンも文字だけで、少し寂しい。モックアップでは、ボタンの背景にモルアゥナや黒猫、トレードを連想させる要素が入っていて、もう少し華やかな印象だったはずです。

そこで今度はChatGPTに、モックアップのようにボタンへイメージ背景を入れたいこと、トップのモルアゥナ画像を差し替えたいこと、さらにここにアイコンを入れたい、あそこはこうしたい、と細かな要望を伝えました。

すると、まずは画像素材を準備しようという流れになり、画像生成から作業が始まりました。いくつかの素材がそろったところで、最後は「これらをモックアップのように挿入・差し替えして、ブラック目醒ラボらしいトップページにしてほしい」という内容のCodex用プロンプトを作ってもらい、そのままCodexへ依頼しました。

トークンの都合で何度か区切りながらの作業にはなりましたが、仕上がったページは当初とは見違えるほど華やかになりました。無機質だった土台に、ようやくブラック目醒ラボらしい空気が入りはじめた感じです。

今回やってみて分かったのは、Codexへの制作依頼は、最初から完成形を一発で求めるより、まずは土台を作ってもらい、六割くらいの状態まで持っていってから、そこへ人間が要望を重ねて少しずつ詰めていくほうが合っている、ということでした。

AIは便利ですが、ラボらしさまで自動で読み取ってくれるわけではありません。結局のところ、最後に雰囲気を決めるのは、こちらの欲張りな注文なのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です